日々bibiビーム VI

作ったり読んだりなにか書きたくなったり。

第2回『ときめき片付け祭』開催中に気づいたことなど

5年ぶり、2度目。

お盆の帰省の道中で『人生がときめく片付けの魔法』(近藤麻理恵さん)を再読し、8月16日から開始。順序通りに洋服から着手。それから本、書類と片付けを進め、小物がそろそろ終わりです。

5年ぶりと書きましたが、実は過去に一度、ときめき片付け祭をしたことがあります。そのときは「思い出」カテゴリーが片付けられなくて、なんとなく尻つぼみで終わってしまいました。そのためやりきった感が得られなく、なんだかずっともやもやしていたのですよね。それがここにきて、星の巡りですかねえ、急に「家の中をさっぱりさせたい!」という欲望が湧いてきて、躊躇せず第2回片付け祭に突入しました。

 

今回の片付けでは、洋服の点数をよそ行きの服や冬のコート、部屋着も含めて60点ほどまで絞り込みました(下着類はカウント外です)。とても少ないですが、そのうち少しは増えるかしらね。おしゃれではないので、服を買うのが面倒(え?

本は5年前の祭りのときにも大幅に減らしましたが、それからも何度か処分し、今回でたぶん、5年前の25%くらいの量になったと思います。本棚も清々しくて眺めているとうっとりします。

書類は、5年前にもずいぶん減らしたのですよ。なのに今回、約半減しました。目を疑いました。マジか。何を今までこんなに溜め込んでいたのだ。これだけスペースが空くと本が買えるな!(洋服より本が欲しい)

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まあ、ここまでは順調でした。片付けるのにスペースをそれほど取らないし、そもそもの量が少ない。

 

戦慄すべきは次ですよ、「小物」カテゴリー。対象の多さが半端ない。

「洋服」「本」「書類」「思い出」以外の全部が「小物」カテゴリーになりますからね、押入れ、棚という棚、引き出し類からモノを全部出すと足の踏み場がなくなり途方に暮れること請け合い。いやこれほんと、度々するものではないですね。しかし、やるからには膿を徹底して出す覚悟で臨みました。

 

小物はとにかく全部出すのが効果的

途方に暮れるとはいえ「あらゆる収納場所から一旦全部出す」というのはすごく有効だと思いました。「これはココが定位置」という固定概念が覆されます。これは大きかった。こんまりさんも「それだけはするな」と、収納場所ごとの整理を禁じていますが、その理由がわかりました。それに、早く片付けないと生活に支障をきたすので、作業がはかどります(必死)。

 

自信のないカテゴリーははかどらない

小物もある程度カテゴライズされ、片付ける順序もあるのでそれに従い進めていくのですが、苦戦が予想されたのは、趣味の布系手芸の材料&道具と、台所系と、被災時に備えたモノたち。

それ以外はわりと作業がはかどったので、その勢いで趣味の手芸系を片付けて(大変だった)、ただいま台所系で苦戦しています。苦戦=ときめき基準が鈍ってきているので、もう一度本を読み返そうかしら。被災系はこれから手を付けます。

自信のないカテゴリーの片付けはときめきの感度が鈍りますね。使わない道具も、自分が使いこなせないだけで、使えばすごい料理(どんなだ)が作れるかもしれない、ともやもや悩んだり。被災系も、いろいろな「準備リスト」を参照にして用意するのですが、必要以上に詰め込んでいるような、根本が間違えている気がしてならないのです。正解がわからない。

いや、いやいや、よく考えてみよう。答えはきっとある。

 

作業のはかどる時間

こんまりさんの本では一日の早い時間のほうがときめき感度がいい、と書いてありますが、私は、早い時間の片付けはちょっと鈍くて、片付けをしていくうちにどんどん感度が上がっていくタイプでした。早い時間に仕分けたものを、感度の上がったときに見直していくと、残すものが更に減ったりしました。お昼ご飯を食べる直前あたりがピークで、夜に片付けるのは無理でした。

 

一人で作業していると甘くなりがち

今回の一番の気付きは、前回の片付け祭りは甘かったということです。5年前になんとなく残したものは、今日まで一度も使いませんでした。

本を読んで一人でする片付け祭は、詰めと覚悟が甘くて最後までやりきれない確率が高いだろうと思いました。5年前に思い出まで片付かなかったのも、やりきった感がなかったのも納得です。甘かった。

 

体調大事

甘さが出たのは、体調と関係ある気がします。前回と違って今回は体調がよく、勢いよく処分できているので、台所系で多少鈍っているとはいえ、最後までやりきれそうな予感がします。体調大事。疲れているとときめき感度が鈍ります。

「決断する」のは頭を使いますし、頭を使うとエネルギーをかなり消費します(頭使うとお腹すきません?)。疲れていると頭にエネルギーが回らないので、判断が鈍くなります。片付けは体調の良い時期に。挫折しないためにも。

 

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このようなことを書いていたら、苦戦している台所の片付けもなんだか進められるような気がしてきました。

ちなみに片付けしながら並行して『人生がときめく片付けの魔法2』『毎日がときめく片付けの魔法』も再読していました。判断が鈍っているときに読むと、グダりそうな気持ちに喝が入ります。要らないものの判断ができるようになって処分するのに勢いがつくというか。

 

人生がときめく片づけの魔法 | サンマーク出版

人生がときめく片づけの魔法2 | サンマーク出版

毎日がときめく片づけの魔法 | サンマーク出版

 

出版社で取扱がなくても、電子書籍があるようです。私は『人生がときめく片付けの魔法』を最初は書籍で買いましたが、母に譲ったので、電子書籍で書い直しました。