日々bibiビーム VI

作ったり読んだりなにか書きたくなったり。

今を助走期間にできるかも ー 『予算生活の家計簿』をつける

過去の『かぞくのじかん』(vol.34:2016年冬号)の「家計レッスン」のページは

今年こそ家計簿をつけたい!

というタイトルでした。お子さんのために学資保険などもしているけれども、家計簿はつけたことがないという相談者は

少しでも節約して貯めなければと、常に窮屈な気持ちです。住宅も購入したいので、貯金してもしている気がしなくて・・・・。

とおっしゃっていて、私もその傾向があるので共感共感。

常に窮屈な気持ち、わかるわー。お財布の口を開くたびに罪悪感、みたいな。 

アドバイザーは

子どものため、住まいのために、いくら貯金したいのか、その上で、わが家にふさわしい生活費はどれだけか。家計簿は、家族の長期ビジョンを立てるのにも、今日のおかず代を決めるのにも、もっとも効果的な方法です。

とアドバイス。そして、

さあ、今日からはじめましょう

まずはお金を数える習慣から。いつからでも家計簿記帳はスタートできます。

と記事は続きます。

 

窮屈な気持ちを脱するために家計簿をつけるのはアリなのでは。お金のことが常に頭にあってその場を楽しめないというのは面白くないですものね。何も記録せず、なんだかわからないまま預貯金の額が減っていくのを見ているよりは、気持ちが安定するかも。

そうはいっても家計簿記帳をつづける自信がないときは、本格的に始めるのは来年からにして、今は練習のつもりで手持ちの現金を把握することから始める、家計簿本格デビューに向けての助走期間にしてはどうかと。記帳をさぼりがちな私が言っても説得力がないですが、今から「記帳の習慣」をつける、というね。(いやほんとに説得力がなくて申し訳ない

  

将来婦人之友社の家計簿を使おうと考えていたら、最初は「当座帳」に記入してみてもいいのかな。費目を考えるのはあとでいいので、まずはお小遣い帳感覚で。当座帳の日付は自分で記入するようになっているので、それこそ今日から使えますし。

家計当座帳 2018年版 | 婦人之友社 生活を愛するあなたに

↑こちらのページでつけ方が少しわかりますが、まあ、気にしないで好きに記入していいと思います。私の母が長年当座帳を使っていますが、メモ感覚で使っていて難しいことは考えていないようにみえます。気にしすぎると面倒くさくなりますしね。面倒くさそうだな、と思ったら当座帳にこだわらずに、続けられそうなものをチョイスするのでいいと思います。若者向けのを使うのもアリだと思います。 

ちなみに私は『予算生活の家計簿』派なので、当座帳は使っていないのですけれども。(普通のメモ帳を補助ツールにして家計簿をつけています)

 

秋くらいかな、羽仁もと子案家計簿の3ヶ月バージョンが発売されるのですよね、確か。なので、今から記帳の習慣をつけて、秋に3ヶ月バージョンを試してみて、来年から本格デビュー、というのはどうかしら。秋になったら婦人之友社の家計簿情報を要チェックです。

 

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vol.34の「家計レッスン」の記事の最後に

はじめての『家計簿』Q&A

がありました。その中で自分に響いたものを最後にひとつ。

Q. 年の途中で大きな赤字になったら?

A. 予算の立て直しはせず、ありのままを家計簿に記帳します。その後の生活でムダを省いたり、大きな出費があった場合はほかの費目でおぎなう工夫を。一年の生活費全体で、予算を守れたらよいですね。

はい。