日々bibiビーム VI

作ったり読んだりなにか書きたくなったり。

無理をしなければブログは続く

場所を移しながらけっこう長い間書き続けています。デビューは「掲示板」、ブログが流行る前はホームページを作っていました。ここ数年は更新頻度が激減していますが、ブログを止めようと思ったことはありません。私にとってブログは自己表現の場なのでしょう。

昔から、形のあるものを作ったり、音楽を奏でたり、絵を描いたり、身体を動かしたり、という表現方法に憧れているのですけれど、自分に一番できそうなのが「書くこと」でした。特別な才能があるというわけではなく、描いたり弾いたりするよりマシ、というレベルです。

「書くこと」で稼げるかなー、とうっすら考えたこともありました。小説家になる、とか、エッセイストになる、などとは考えませんでしたが、ブログで稼ぐことに興味がありました。しかし、プロというのは、どんな世界でも大変です。ブログを書くことのみで生計を立てているプロブロガーも例外ではなく、自分というブランドを確立するために「書く」以外のいろいろなことに気を配らないといけません。

プロブロガーの入り口に立とうとした時点で、私には無理だと悟りました。書く以外のことにエネルギーが奪われて書くエネルギーが残らなかったのです。もともと大したものは書いていないのに、でもそれさえも書けないなんて。今レンタルブログに書いているのは「書くこと」に集中したいからなのですが、それでもまだまだ更新頻度が低いですね。ちなみに、私の記事に(自動的に)貼られる広告ははてなの運営さんの管理下にあります。無料で借りているのでそういうことになっています。ご存知だと思いますが、有料で借りると広告が外れます。

 

そんなわけで私はブログで稼ぐコツなど書けませんが、

ただ、書くのが嫌にならないために、ぼんやりと気をつけていることはあります。書いて稼ぐ気はないけれども自己満足だけで15年くらい書き続けている私の気をつけポイント(ブログで稼ぎたい方はプロブロガーさんのそれ用の記事をお読みください)。

人と比べない

人と比べ始めると書くことが楽しくなくなります。目標になる人がいてもその人になろうとしない。良い記事を読んで、どうしたら上手に書けるのか研究したり、もっと勉強しようと自分を鼓舞するのはとてもいいことだけれど、でも自分は自分の道を行く。

書きたいと思ったことを書く

言い換えると「無理やり書かない」。興味がないことについて書く、というのはなかなかツライです。毎日書くことを目標にするとそういうことになってしまいがちです。トレーニングのために毎日書くのなら、アンテナを張っていろいろなことに興味を持つことになると思います。私はそのあたりをサボっているので、毎日は書けません。毎日書けるなら書きたいです。アンテナ張らないと。あと体力つけないと。

欲張らない

頑張らない、とも言うのかな。PVを稼ごうなどと考え出すと、変な方向に行ってしまいます。あと、忙しいとか、疲れているとか、そういう日に無理をすると書くのが嫌になります。書けない日があってもいいのよ。

 

私の場合、「書くことが嫌になる」イコール「自己表現ができなくなる」なので、それは精神衛生上よくないというのが本能的にわかっているでしょうね。そういう意味でいうと、私の気をつけポイントというのは自己防衛的なものですね。

昔はテキトーな話を勢いのままに書いていたのですけれど(それはそれで楽しかった)、ここ数年、山田ズーニーさんの著書を何冊か読んでいろいろ考えることがあって、書くものに何かを込められたらいいな、と思うようになっています。呪いとかそういうものではないですよ。ハッピーな感じのものですよ。読んでよかった、と思ってもらえるものが書けるのが一番いいですが、そこも欲張らずにいきます。

 

なんだかんだ書きましたが、

 書くのが楽しいと続く。

ってことです。楽しさキープに無理は禁物。

 

ホームページより手軽に発信できる手段としてブログが大流行した時期ありましたが、今はもっと手軽なTwitterFacebookInstagramがあるので、ブログよりもっと手軽に発信したい人はそちらに移りました。書いた文章でマネタイズする方法もいろいろ出てきましたが、そういうことを考えずに長文を書けるレンタルブログはやっぱり気が楽だなあ。

といいながら、面白そうなサービスを発見したらサクッと移るかもしれない。