日々bibiビーム VI

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現金合わせは記憶力との勝負 ー『予算生活の家計簿』をつける

『予算生活の家計簿』には「現金の収支」というページがあって、そこで計算上の現金と、実際の現金(お財布に入っているお金)が合っているかチェックできるようになっています。「現金合わせ」ですね。

合わなかったら、何かの記入を忘れているということ。レシートがあればたいてい合うのですが、レシートがなくて合わないときは、記憶力との勝負です。(たまに負ける

 

毎日記帳をしていれば現金合わせでつまずくことは滅多にないと思いますが、白状すると、私、わりと記帳を溜めます。この頃は溜めても2、3日ですが、最長で2週とかありました。それだけ溜めても現金合わせがビシッと決まった時は爽快です。※オススメしません

 

2週間分の記帳をわざと溜めることはおすすめしませんが、どうしても溜まってしまうことってありますよね。ええ、あるのです。

 

そんなとき、私はまず、お財布の中にたまったレシートを時系列に並べて、金額と用途を紙に書きます。日付ごとに書きます。レシートのない取引もがんばって思い出します。このとき書くのは、現金を使った支払いだけです。クレジット分の記帳は後回しにしても大丈夫です。逃げません。逃げていくのは現金です。

全部書きだしたと思えたら、溜める前の現金残高から、溜めてしまった分(今書き出した分)を引きます。もし現金で収入があったらその分は足します。

そして、お財布に入っている現金と、計算した金額があっていたら、現金合わせは終了。ガッツポーズします(しなくてもいいです)。そのあとは落ち着いて、日付ごとに「現金の収支」のページに記入するのと同時に、それぞれの費目欄にも記入します。余裕があれば、クレジットで買い物した分も費目欄に書きますけれど、たいていは余裕がないので、翌日以降に回します。

 

残念ながら、お財布に入っている現金と計算した金額が合わなかった場合。

まず、レシートが本当に現金の支払いのものなのかをみます。そして、クレジット支払だと思っていたものの中に現金支払い分が混ざっていないか確認します。

それを修正するだけで解決することもあります。

 

まだ合わないとき。

支払金額だと思って紙に記入した金額がじつはお釣りの金額だった、ということもあるのでチェック

そんなこともあるのです。商品の合計金額とお釣りの金額が同じ大きさのときがあるので、ええ、間違えることがあるのです。

 

まだ合わないとき。

紙に日付ごとに書き出したものを見ながら、記帳をサボった間、自分は何をしていたか思い出します。すでに書かれている用途からその日のことを思い出すこともありますし、手帳をみたりスマホで撮った写真をみたりして思い出すこともあります。外出した日が一番怪しいです。レシートのない取引はなかったか。割り勘で食事代を払ったり、借りたお金を返したり、貸したお金を返してもらったり、自販機でお茶を買ったりしなかったか。あそこの駐車場代は無料だったか。記憶力との真剣勝負です。

 

それでもだめだ全く思い出せなくてどうにも現金があわない、そんなとき。

 

現金を合わせるのは諦めます。負けです。合わない分を「不明金」として特別費に記入します。「現金の収支」の欄にもその分を記入して、計算上の現金とお財布の現金を合わせます。

 

そして、もう記帳を溜めるのは懲り懲りだと反省しながら一旦リセット、

翌日から新たな気持で現金を合わせていきます。

 

負けると悔しいので、負けないために、もらえるレシートは極力もらい、レシートがないときは、発生したときに何かにメモするように心がけています。スマホのメモ機能を活用することが多いです。

「このくらい覚えていられる」っていうのが最近ほんと覚えていられないのだと思います。角を一つ曲がったらもう忘れていますからね。