日々bibiビーム VI

作ったり読んだりなにか書きたくなったり。

「預貯金及び保険」について考える ー 『予算生活の家計簿』をつける

初めて真剣に予算を組むとき、これからの自分と家族の生き方をどうするか、ということと向き合うことになるかもしれません。大げさかもしれませんが、少なくとも私はそうでした。

私が自分のこれからの生き方を考えたのは、この初めて真剣に予算を組んだ時と、近藤麻理恵さんのときめき片付けを実践した時の2回です。

それまであまり考えていなかったんですよね。それまでは「なるようになるさ」 というお気楽さでしたが、初予算とときめき片付けのタイミングが、年齢的に人生の折り返し(っぽい)地点に差し掛かるのと同じタイミングだったので余計に真剣になったのかなー。

まあ、自分がいくつまで元気に生活できるかなんてわからないのでアレですが。

 

えー、さてさて、

 

収入から税金、社会保険料をひいた金額が「可処分所得」となります。サラリーマン家庭ですと銀行口座に振り込まれる金額ですね。自由に使えるお金です。

 

収入や税金、社会保険料は予算をたてるも何も、自分で好きに決められる金額ではないので、予算は半自動的に組むことになります。なので、あまり頭を悩ますことはないのですが、

 

問題はそのあと。可処分所得はその使いみちが個々自由であるわけで、

よって予算も家庭の数だけあるというね。その人その家庭の考え方はさまざまですから。最初は悩む。自由度が高いと悩む。

  

でもまず。

 

えー、『予算生活の家計簿』(婦人之友社)は、月ごとに

最初のページは見開きの左ページに「収入」、

右ページに「税金」「社会保険料」を記入する欄があり、

ページをめくると次は見開き全部が「預貯金及び保険」、

さらにめくると左にフリーページ、右に「現金の収支」、

そのあとはざっくりと食費、光熱費、住居・家具費、、、と続きます。

 

お気づきですか。「収入」から「税金」「社会保険料」をひいて可処分所得が決まった直後に「預貯金及び保険」について考えるしくみ。

これはね「余ったら貯金しよう」じゃ貯まらないからですって。

支出の予算を考える前に

 

貯金も予算にとる

 

なんのための貯蓄かということを考え、そのために必要な金額がわかれば、じゃあ、毎月いくら貯蓄すればいいか出ますよね。一年で貯められる金額の場合もあるでしょうけれど、だいたいは数年単位で考えることになるでしょうか。

例えば家を買うとか教育費とか。老後の蓄えのためとか。

この時点で今後のことが少し頭に浮かんできますね。自分は今後どうしたいのか、ということがね。

 

ここの予算を考えるのは、将来のための貯蓄なのですけれども、

通帳に残しておく分(現金とほぼ同義)の他に、債権、社債国債、有価証券類、掛け捨てでない保険料などもそうなんですって。あー、なるほど、現金のまま置いておくのではなく、運用したりしますものね。換金性の高いものはココで考えるってことかしら。保険だと掛金がほとんど戻る貯蓄性の高い保険はココと書いてあるし。でも有価証券類ってどうやって記帳していくんだろ。ファンドに毎月定額投資するみたいなことだとわかるけれど、それ以外だとよくわからない。

※ちなみに掛け捨て保険は「特別費」になります

 

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ここまで書いてきてなんですけれど、いや、あの、貯蓄額を最初に考えるところまでは大丈夫なのですけれど、

この「預貯金及び保険」見開きページを、実は私、イマイチ使いこなせていないのです。その件は(忘れなければ)また別に書こうかな。

 

やっと書きました↓