日々bibiビーム VI

作ったり読んだりなにか書きたくなったり。

読む

【読みました】『21世紀の楕円幻想論』

平川克美さんの『21世紀の楕円幻想論』を読みました。 株式会社ミシマ社 | 21世紀の楕円幻想論 | 原点回帰の出版社、おもしろ、楽しく! (出版社のサイトにリンクしています) タイトルの半分以上が漢字でしかも「論」なんてついているタイトルの本が本屋…

【読みました】『フランバーズ屋敷の人びと』シリーズ

数年前に岩波新書から宮崎駿著『本へのとびら ー 岩波少年文庫を語る』が出版されました。宮崎監督が岩波少年文庫の中から選んだお勧め作品が列挙されています。 宮崎監督に勧められるまでもなく、岩波少年文庫は面白いです。青少年向けということで、表現も…

【読みました】『となりのイスラム』

イスラム教は世界の三大宗教のひとつ、と学校で教わって以降、911のテロが起きるまでイスラム教の知識は更新されずにおりました。 テロ以降更新された知識は、イスラム教の世界は混沌としていて勢力図は変化しつづけている、ということと、コーランの教え…

ピンポイントな料理本

先月、新米主婦の頃から使っている料理本について書きました。 zipmouse.hatenablog.com 今回書くのは、↑この記事で紹介したものほど古くからあるわけではないけれども、数多の片付けターンをサバイバルし処分されずに残った料理本についてです。 タイトルに…

【読みました】『言葉はこうして生き残った』『「考える人」は本を読む』

『言葉はこうして生き残った』はミシマ社、 『「考える人」は本を読む』は角川新書からの発行です。 著者はどちらも河野道和さん。 雑誌「考える人」の編集長をされていましたが雑誌が休刊になり、その後新潮社を退社されて、今はほぼ日にいらっしゃいます。…

古株の料理本

家事全般が得意ではないので、もちろん料理も得意ではありません。 私は「料理が好き」という人を心から尊敬しています。料理でおもてなしできるって素敵だし、うらやましい。 新米主婦の時は料理本とか料理雑誌などをいろいろ買ってレシピを見ながら作って…

【読みました】『アリになった数学者』

数年前に、森田真生さんの「数学ブックトーク」というミシマ社(という出版社)主催のイベントに参加したことがあります。森田さんの「数学について喋りたいことがいっぱいある」気持ちと「喋る時間が限られている」のが相まって、マシンガントークと言いま…

本棚の中身について考えてみました

独立研究者・森田真生さんの『アリになった数学者』という本が読みたくて本屋さんへ行って、無事に購入できました。 森田真生公式ウェブサイト - Choreograph Life - イケメンのお兄さんです。 アリになった数学者|福音館書店 出版社のサイトにリンクしてい…

【読みました】何を読んでもストレスをどうするかって話になるわよね

この本を読みました。 「疲れない身体」をいっきに手に入れる本 藤本 靖|さくら舎 ※出版社のサイトにリンクしています この本を読みながら考えていたのは、 「感覚」を言葉で表すのは難しいのだなあ ということでした。 この本の内容をざっくりいうと、 目…

【読みました】『一汁一菜でよいという提案』

土井善晴さんの 『一汁一菜でよいという提案』(出版社のサイトにリンクしています) を読みました。 土井さんを知ったのはTwitterのタイムラインに「洗い米」について流れてきたときです(テレビなどで拝見していた気もするのですが、お名前までは記憶して…