日々bibiビーム VI

作ったり読んだりなにか書きたくなったり。

北海道で美味しかったもの。

前々回に友人と泊まったホテルクラビーサッポロについて記事を書きました。次は札幌(北海道)で美味しかったものについて書く予定だったのに、絶賛開催中だった片付け祭りについて書いてしまいました。今度こそ美味しいものについて書く。

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その前に。

北海道胆振東部地震でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。

全道が一斉に停電する事態になり、札幌の実家や友人知人たちが停電の中で一晩を過ごしたそうです。その後札幌に帰省した友人の話によると、お店には乳製品がまったくなかったとのこと。コンビニにも商品が全然なかったそうです。その後少しは改善されたでしょうか。安全と安心な日常が早く戻りますように。復旧に尽力されているみなさま、ありがとうございます。

先日熊本市長が

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ツイートしてくださっていました。嬉しいですね。

私も北海道を応援するために、書く予定だった札幌(北海道)の美味しかったものについて書きます。

 

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まず、ホテルクラビーサッポロの記事で「IL NIDO DEL PASTO」が美味しかった、と書きました。HPはこちら。

Il Nido del Pasto

(記事はこちら 2018年、ホテルクラビーサッポロで大人女子会 - 日々bibiビーム VI )

 

「IL NIDO DEL PASTO」はディナーで行ったのですが、お昼は別のお店で、これまた別の友人たちとランチしました。そこのカレーが美味しかった。ファビュラスというお店。地下鉄バスセンター前駅のそばです。

FAbULOUS | TOP

ファビュラスと聞くと叶姉妹しか思い浮かばないのですが、叶姉妹とは関係がないと思います(たぶん)。間口からは想像できないくらい奥行きがあって、奥はショップになっていました。私はカレーをいただきましたが、友人たちはそば粉のガレットを食しておりました。食後にパフェ。

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私が食べたのが手前ので(名前は忘れちゃった)、奥のがコーヒーゼリーパルフェじゃないかな。札幌のパフェってとにかくアイスとクリームがぎっしりで密度が濃い。久しぶりにお腹がはちきれそうになりました。札幌のパフェを甘く見ていました。見た目以上にお腹にきます。

乳製品が不足しているけれど、パフェはたべられるのかな・・今は無理なのかな・・

 

さて、突然プチプライスな商品になりますが、北海道とうきび茶というのを見つけたので飲みました。北海道限定ですからね。香ばしくて懐かしい感じでした。懐かしいのは自分が札幌出身だからかもしれません。「とうきび」って「とうもろこし」のことね。

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続いて、友人からおみやげにいただいたかまぼこ(の袋)。

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小樽のかまぼこはかま栄が有名ですが、小樽市民の間では大八栗原蒲鉾店が人気だそうです。おみやげに頂いて札幌の実家に持っていったら、実家ではかま栄のかまぼこが用意してあって、食べ比べることができました。

一ヶ月前なので味の微妙な違いなどは忘れてしまいましたが、どちらも美味しかった(食レポが下手ですみません)。

小樽名物 大八栗原蒲鉾店 | 小樽観光のお土産に | かまぼこ販売店

 

小樽で食べたお寿司のことは触れないでおこう。繁忙期を避けて行きたいものです。

 

北海道のお菓子はまあどれも美味しいので何から書きましょうか。

六花亭のマルセイバターサンド、最近はどこででも買えるイメージで、特に珍しいものでもなくなりました。加齢のせいか、サンドされているバターが重すぎる問題が発生していたのですが、そんな私にマルセイビスケットとマルセイキャラメルという救世主が現れてはや数年。マルセイビスケット最高。キャラメルは冷蔵庫で冷やしてから食べるのが好き。

<公式>六花亭オンラインショップ(マルセイシリーズ) 

ちょ、マルセイバターケーキって何。食べてない。

※マルセイビスケットをマルセイバタークッキーと書いていました。修正しました。商品名を間違えてすみません。うる覚えにしても間違えすぎ。

 

話は飛びますが、北海道命名150年らしいですね。

各メーカーが記念商品を作っているようで、

六花亭は「北加伊道撰」というお菓子詰め合わせをいただきました。

パッケージに昔の北海道の地図がプリントされています。

北加伊道撰 | 六花亭

人気商品が詰め合わさっているわけですからハズレ無し。

 

それから北菓楼の「北海道廳立圖書館」というチョコサンドクッキーもいただきました。チョコとクッキーがそれぞれ個包装されており、食べるときに自分でサンドする形式です。私は気づかずに別々にいただきました。それぞれが美味しいです。パッケージが本を模しているのがユニーク。そのまま本棚に飾っても違和感ありません。この商品は通販していないかもしれません。

関係ありませんが、北菓楼というとおかきのイメージです。少し調べたら、「ホリ」と同じホリホールディングスの傘下なんですって。ええー。道内の人には当然のことで、道外の人はなんのこっちゃかもしれませんが。それはそうとホリの夕張メロンピュアゼリーも美味しいですよね(試食)。

 

あとは千秋庵の「ノースマン」、これは自分で買いました。

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4個入りだったので全部こしあんだと思ったら、2個はかぼちゃ餡でした(左)。

学生の頃、大好きだったの、このこしあんが。しかし全国各地のメーカーが似たようなお菓子を作っているので、私の中ではノースマンだけが特別ではなくなってしまいました。他のお菓子もそうなのですけれどね。大人になるってそういうことなのかしらん。

今サイトを見たら、マロン味が数量限定で発売されている模様。美味しそう。

ノースマン|商品紹介|千秋庵製菓株式会社

 

六花亭、北菓楼、千秋庵とも、通販しております。六花亭、北菓楼は地震で受注を中止していたようですが再開したようです。

北海道に直接行かれなくても、お菓子は取り寄せられますので、ぜひ。

北海道には「ドゥーブルフロマージュ」のルタオもあるし、「白い恋人」の石屋製菓もあるし、生チョコのロイズだってありますよ。ほかにもありますよ。いいなあ、美味しいものがいっぱいでいいなあ。

 

北海道は今がいい季節なので、遊びにいける方はぜひどうぞ。そして熊本にもね。

 

 

第2回『ときめき片付け祭』開催中に気づいたことなど

5年ぶり、2度目。

お盆の帰省の道中で『人生がときめく片付けの魔法』(近藤麻理恵さん)を再読し、8月16日から開始。順序通りに洋服から着手。それから本、書類と片付けを進め、小物がそろそろ終わりです。

5年ぶりと書きましたが、実は過去に一度、ときめき片付け祭をしたことがあります。そのときは「思い出」カテゴリーが片付けられなくて、なんとなく尻つぼみで終わってしまいました。そのためやりきった感が得られなく、なんだかずっともやもやしていたのですよね。それがここにきて、星の巡りですかねえ、急に「家の中をさっぱりさせたい!」という欲望が湧いてきて、躊躇せず第2回片付け祭に突入しました。

 

今回の片付けでは、洋服の点数をよそ行きの服や冬のコート、部屋着も含めて60点ほどまで絞り込みました(下着類はカウント外です)。とても少ないですが、そのうち少しは増えるかしらね。おしゃれではないので、服を買うのが面倒(え?

本は5年前の祭りのときにも大幅に減らしましたが、それからも何度か処分し、今回でたぶん、5年前の25%くらいの量になったと思います。本棚も清々しくて眺めているとうっとりします。

書類は、5年前にもずいぶん減らしたのですよ。なのに今回、約半減しました。目を疑いました。マジか。何を今までこんなに溜め込んでいたのだ。これだけスペースが空くと本が買えるな!(洋服より本が欲しい)

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まあ、ここまでは順調でした。片付けるのにスペースをそれほど取らないし、そもそもの量が少ない。

 

戦慄すべきは次ですよ、「小物」カテゴリー。対象の多さが半端ない。

「洋服」「本」「書類」「思い出」以外の全部が「小物」カテゴリーになりますからね、押入れ、棚という棚、引き出し類からモノを全部出すと足の踏み場がなくなり途方に暮れること請け合い。いやこれほんと、度々するものではないですね。しかし、やるからには膿を徹底して出す覚悟で臨みました。

 

小物はとにかく全部出すのが効果的

途方に暮れるとはいえ「あらゆる収納場所から一旦全部出す」というのはすごく有効だと思いました。「これはココが定位置」という固定概念が覆されます。これは大きかった。こんまりさんも「それだけはするな」と、収納場所ごとの整理を禁じていますが、その理由がわかりました。それに、早く片付けないと生活に支障をきたすので、作業がはかどります(必死)。

 

自信のないカテゴリーははかどらない

小物もある程度カテゴライズされ、片付ける順序もあるのでそれに従い進めていくのですが、苦戦が予想されたのは、趣味の布系手芸の材料&道具と、台所系と、被災時に備えたモノたち。

それ以外はわりと作業がはかどったので、その勢いで趣味の手芸系を片付けて(大変だった)、ただいま台所系で苦戦しています。苦戦=ときめき基準が鈍ってきているので、もう一度本を読み返そうかしら。被災系はこれから手を付けます。

自信のないカテゴリーの片付けはときめきの感度が鈍りますね。使わない道具も、自分が使いこなせないだけで、使えばすごい料理(どんなだ)が作れるかもしれない、ともやもや悩んだり。被災系も、いろいろな「準備リスト」を参照にして用意するのですが、必要以上に詰め込んでいるような、根本が間違えている気がしてならないのです。正解がわからない。

いや、いやいや、よく考えてみよう。答えはきっとある。

 

作業のはかどる時間

こんまりさんの本では一日の早い時間のほうがときめき感度がいい、と書いてありますが、私は、早い時間の片付けはちょっと鈍くて、片付けをしていくうちにどんどん感度が上がっていくタイプでした。早い時間に仕分けたものを、感度の上がったときに見直していくと、残すものが更に減ったりしました。お昼ご飯を食べる直前あたりがピークで、夜に片付けるのは無理でした。

 

一人で作業していると甘くなりがち

今回の一番の気付きは、前回の片付け祭りは甘かったということです。5年前になんとなく残したものは、今日まで一度も使いませんでした。

本を読んで一人でする片付け祭は、詰めと覚悟が甘くて最後までやりきれない確率が高いだろうと思いました。5年前に思い出まで片付かなかったのも、やりきった感がなかったのも納得です。甘かった。

 

体調大事

甘さが出たのは、体調と関係ある気がします。前回と違って今回は体調がよく、勢いよく処分できているので、台所系で多少鈍っているとはいえ、最後までやりきれそうな予感がします。体調大事。疲れているとときめき感度が鈍ります。

「決断する」のは頭を使いますし、頭を使うとエネルギーをかなり消費します(頭使うとお腹すきません?)。疲れていると頭にエネルギーが回らないので、判断が鈍くなります。片付けは体調の良い時期に。挫折しないためにも。

 

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このようなことを書いていたら、苦戦している台所の片付けもなんだか進められるような気がしてきました。

ちなみに片付けしながら並行して『人生がときめく片付けの魔法2』『毎日がときめく片付けの魔法』も再読していました。判断が鈍っているときに読むと、グダりそうな気持ちに喝が入ります。要らないものの判断ができるようになって処分するのに勢いがつくというか。

 

人生がときめく片づけの魔法 | サンマーク出版

人生がときめく片づけの魔法2 | サンマーク出版

毎日がときめく片づけの魔法 | サンマーク出版

 

出版社で取扱がなくても、電子書籍があるようです。私は『人生がときめく片付けの魔法』を最初は書籍で買いましたが、母に譲ったので、電子書籍で書い直しました。

2018年、ホテルクラビーサッポロで大人女子会

2016年にも大人女子会の記事を書きました。

 こちら↓ 

zipmouse.hatenablog.com

2017年はホテルモントレ札幌で開催されましたが、書くのを忘れていました。まあいいや。

 

タイトルに大人女子会とありますが、決しておしゃれなものではなく、アラフィフ女子3人が部屋でひたすらおしゃべりするだけのものです。毎年夏に開催しています。

ホテルは今年も友人が予約してくれました。ホテルクラビーサッポロです。このホテル、実は大人女子会の記念すべき初回の場所。原点回帰。

女子会を始めた十数年前からしばらくの間、夕飯を外で食べ、部屋に戻る途中でコンビニに寄り、おしゃべりのお供(つまみとお酒)をたっぷりと調達、部屋に戻り寝る支度を万全にして、つまみながら飲んで喋り倒して寝る、が常でした。

が、年々つまみの量が減って、今年はついにお酒すら飲まないという事態に。お茶だけ。もうね、深夜に食べたら翌日のパフォーマンスが極端に悪くなる、そんなお年頃ですよ。

ただ、ものすごくしゃべりました。シラフでもおしゃべりは楽しい。今年は強烈なネタがあったので特にね。いやー、今年も楽しかったわ。ありがとー!

 

で、ホテルですが、サッポロファクトリーという、商業施設内にあります。

ホテルクラビーサッポロ公式WEBサイト │ 札幌市中央区のホテル

サッポロファクトリー公式WEBサイト

ここがねー、札幌駅から離れていて、観光客には少し便が悪い。JR札幌駅から地下鉄南北線に乗り、大通駅で地下鉄東西線に乗り替えて「バスセンター前」で降りるのもいいですけれど、乗り換えが面倒なのよねえ。バスかタクシーが楽かもしれません。

ファクトリーには歴史ある建物を利用したレンガ館というのがあって、趣があります。レンガ館の中に、北海道名物ジンギスカンの食べられるお店があります。話のネタに一度はここで食べても良いかもしれませんね。

 

話を戻して、左手がホテル。

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エントランスからファクトリー方面を眺めたところ。正面がレンガ館。

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ホテルのエントランス脇。

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部屋は広くて、4人まで十分に泊まれるようでした。右手のベッドはソファベッド。これがもう一つありました(けれども、泊まるのは3人だけなので、一つはソファのまま鎮座しており、おしゃべりのときに大活躍)。

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上の写真を写した場所の正面になります。つまり左手にベッドスペースが広がっています(ソファベッドの、ソファのまま鎮座しているところに座って写しています)

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夕食は外で食べました。とても美味しいお店でした。

ファクトリーのフロンティア館から、道路挟んで南側(札幌は東西南北がわかりやすくてとても便利)、平屋の黄土色の建物です。お店の名前は「IL NIDO DEL PASTO」。イタリアンのお店です。お料理を3人でシェアしながら食べましたが、どれもこれも美味しかった。コースではなく、単品で頼んでお腹いっぱい。

印象に残っているのは鴨のお料理で、鴨といえばスライスしたものがでてくると想像していたけれど、塊ででてきたの。それが柔らかくて、とても美味しくいただきました。味付けは全体に濃いめかな。北海道仕様ですな。

お値段はそれなりに良いので普段使いはできないけれど、特別なときに行きたいです。次がいつになるかわからないけれど、繁盛していて欲しいなあ。友人によるとランチも美味しいということなので、ランチも食べたいな(お料理の写真が無くてすみません)。

 

あ、そうそう、ホテルの朝食はバイクングでしたが、美味しかったですよ。北海道の食材をたくさん使っていました。どれも上品でした。カツゲンを久しぶりに飲んで、甘くて驚いたのも良い思い出になりました(こちらも写真がなくてすみません)。