日々bibiビーム VI

作ったり読んだりなにか書きたくなったり。

この時期をお試し期間にするのはどうだろう

今時期、来年度のカレンダーだったり、手帳だったりを調達しますよね。そしてその新しい手帳なりカレンダーなりを手にとって眺めたりしているうちに、来年の抱負などがふつふつと湧いてくると思うのですよ。来年はアレやろう、コレやろう、本読もう、語学の勉強しよう、部屋片付けよう、などなど。

そして、年内に来年度の計画を立てるのですよね、私の場合。そういうの大好きなの。

 

さて、年内に来年度の計画ができました(と仮定)。そして「よーし、来年から頑張るぞ」とわくわくしながら来年を待ち、いざ新年・・

 

はい、ストップ。そこです。私の経験上ですね「年内に立てた計画を年明けから実行」だと挫折率が高いのですよ。だいたいが「計画通りにいかなくてイヤになる」。机上の空論ってやつはこれだからほんと。

で、考えましたよ。年内に計画ができました。ここまでは同じ。そしてそれを年内に試運転をすることにしました。来年になる前に実際にやってみて、計画の精度を上げるのです。実行時間は適切か食事の前が良いのか後がいいのか、場所はどうか居間がいいのか和室がいいのか、準備にどのくらい時間がかかるか、動線はどうか、など、何度かトライ・アンド・エラーを繰り返して精度を上げてこれなら持続できる、というものを引っさげて、新年を迎えるのはどうかな、と思ったのです。

 

私が来年度から頑張ろうと計画を立てているのは、家事のルーティーン。今は毎朝のルーティンの適正を見つけようとお試し中です。週1回すること、月1回、あるいは月に数回することも、スケジュールの雛形を作ろうと思っていて、週は来週から、月は12月に試運転しようと思っています。月に関しては年が変わる前に1度しか試せませんが、まあ、一年かけて精度を高めていきます。月よりも何よりも、

 以前こんな記事を書いたのですけれど、

一年に一度しかやらないことは年内に試せないので、数年かけて修正していきます。

 

その記事にあるように、前年の実績をもとに、今年も一年かけて大掃除をする予定でした。3月ぐらいまでは計画どおりだったのですが、春から気ぜわしくて掃除はまるで手付かず、半年間何もできずに、10月になってやっと気持ち落ち着いて、リカバリーする気になりました。ん、違うな、来年からまたやろう、と開き直りました。なので、今、過去の実績(一昨年の分だけですが)を見直して、一年の掃除スケジュールのリニューアルも試みています。それを数年かけて適正にもっていければと。

 

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話は掃除から逸れますが、新しい家計簿を手に入れて、来年度の家計について思いを馳せる時期でもありますね。来年から始める方、今年は挫折しちゃったけれど来年からまた頑張ろうと思っている方、来年を待たずに、今から試運転したらどうでしょうね。今年挫折してしまった方は、11月と12月だけでも記帳して助走をつける、来年から初めて家計簿をつける方は、例えば、婦人之友社からは3ヶ月だけの家計簿なども出ているので、

『かぞくのかけいぼ』から家計簿をつけてみましょう! | 婦人之友社 生活を愛するあなたに

今年も2ヶ月を切ってしまいましたけれども、こういうもので練習して助走をつけるのもいいかなあ、と思います。「かぞくのかけいぼ」と2019年の家計簿のセットもあるのですね。知らなかった!

私自身はまだ来年度の家計簿を入手していないので、入手したら記事にしたいと思っています。

 

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話は変わりますけれども、家事の他に「ブログを書く」もルーティーン入れる予定です。それから、今、前回考えた来年度の手帳の使い方も試運転しています。

 

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またまた話は変わりますが、試運転の時期、年内ではなくて年明けでも結果は同じことですよね。私の場合は、新年からスムーズに物事が進んだら気分がいいから年内に整えておきたい、というだけです。

まあ、本来、試運転するなんてルールは作らないで、いつでも思い立ったときに始めればいいだけの話なのですけれどね。私は区切りみたいなのを意識したほうが物事に取り組みやすい性格なのかもしれないですね。だからこういう方法をとるのかも。

 

 

【Just an Idea】2019年の手帳の使い方イメージを羅列

タイトルの頭にありますが、思いつきなので、たいして参考にならないと思います。実質ただの覚書です。思いついたことをすぐ忘れるので。

※あまりにも書き散らしが過ぎるので、最後にまとめました。

 

↓この記事に書きましたが

2019年用の手帳はほぼ日手帳WeeksESダイアリー(見開き1ヶ月)です。

それぞれどのような手帳か簡単に説明すると、

ほぼ日手帳weeksは縦にスリムな手帳で(ウォレットサイズと呼ぶそうです)、見開きの左が一週間の予定、右はメモが取れます(レフト式と呼ぶそう)。巻末にもメモページが十分にあります。巻頭には見開き年間カレンダー、見開き月間カレンダーがついています。

ESダイアリー(見開き1ヶ月)ですが、私が購入したのはA5サイズで、月間カレンダーと大量のメモページのみです。

 

最初はweeksだけで良い気がしていました。巻末のメモページを活用すれば、この一冊で十分ではなかろかと。なのにESダイアリーを購入してしまった。ははは。

ほぼ日手帳カズンを数年使ったことがあってですね、その日に思いついたことをページを変えずにほぼすべて書き込めたのはとてもよかったという経験があるわけですよ。カズンを使う前はほぼ日手帳オリジナルを使っていたのですけれど、カズンを使ったらオリジナルには戻れないと思いました。スペースが小さい。同様にweeksもスペースが小さいのですよ、巻末のメモを見開いて使ったとしても。いや、見開いたらそれなりのスペースになるのですが、1ページが小さいのは見開いても小さく感じる。大きなページが好きです。からの、ESダイアリー購入なのでしょう。A5サイズが大きすぎず小さすぎずに特に好き。

 

以上をふまえて本題です。本題と言っても、思いついたことを羅列するだけです。2冊とも活かしたいのである程度のルールをこの場で考えようと。

 

◆大前提として(ほぼ日手帳)weeksは持ち運び用。ES(ダイアリー)は家置き。

◆対外的な予定が入ったら、両方の月間カレンダーに書き込む。これは同期させる。

◆基本、weeksの月間には対外的予定のみ書く。ESは自分予定を書く。家事とか。

◆ESは自分予定を書くけれど、対外的な予定を考慮して予定を組む。

(朝から出かける日に床ワックスをかける予定は入れないこと)

◆weeksの巻末メモページは、外で気づいたこと、聞いた話などをどんどん書き込む。外でのメモ書きはこの一冊ですべてまかなう。

 

 ここまでは大丈夫ね?(自問) おう(自答)

 

 ◆weeksの週間ページの右側のメモにはライフログ的なことを書くかな。ライフログってデジタルなイメージだけれども、ここではアナログな手法で、アナログな出来事を書いていこうではないか(「実家から荷物が届いた」みたいな)。日記ではなく、いち出来事を1行、くらいの箇条書きで。

 

書きながら考えています。思考のリアル(リアルって言ってみたかった)。書きながら頭の中を整理。カズンがあればカズンに書けばいいのに、という内容です。

 

◆ESの月間カレンダーには、自分予定を書く。やっておくこと、やりたいこと、やらなきゃいけないこと。だからここには、対外的予定と自分予定の両方を書くことになるのね。weeksの月間カレンダーは外で人と予定を合わせるときに見る専用。

◆weeksの週間カレンダーには、ESの月間カレンダーから引っ張ってきて書くことにする。ES月間カレンダーには対外と自分の予定がすべて書いてあるはずなので。チェックリストもここでいいね。ここか、右のメモページ。やったことにチェック入れていくのは楽しい。

◆ESの大量メモページは、今ここで書いているようなことを書く。カズンの代わり。予定に落とす前のことなど、一旦ここに書いて、ある程度見通しが立ってから、ESの月間ページに落とす。頭の中のことを書き出す用のスペース。

 

だったらESダイアリーじゃなくてほぼ日手帳カズンでいいだろう、とも考えましたが、カズンは分厚くて重い。頭の中を毎日書き出すわけではないから、ほとんど書かない日も出てくる。それはそれでほぼ日手帳的にはいいのだけれど、書かない部分を省いて薄く軽くして、フットワークよくしてもいいかなと。あと、カズンはフローに弱いと思ったので。もっと工夫できたかなあ。

それはそうと手帳のフットワークて。

 

ここまで書いた後、バレットジャーナルに詳しいブログを読みました。ちゃんと知ろうと思って。

 

◆バレットジャーナル、取り入れやすいと思った。コレクションページというものが私のイメージと似てて、それ以上に可能性がある感じ。トラッカーっていうのたぶん好物。インデックスを作るのもいいかも。月間ページは最初からあるのでそれを使って。予定に落とす前のtodoの扱いとか参考にしよう。

 

全然関係のない、私がOLしていた時の話ですが、することが多すぎてわけわからなくなりそうだったので、リストにしてどんどん消していくことにしたのですけれど、消す端から項目が増えるのでリストが全然短くならなくて「なにこれ」って思ったことを思い出しました。仕事だから、することを思いつかないほうが怖いんだけどね、ははは。

はい、以上どうでもいい話でした。

 

◆バレットジャーナルに寄せるとしても、盛らない。シンプルに。特に文房具。増やさないこと。それ用に買わないこと。今あるものを使うこと。

 

使い方イメージというより、これはただの決意表明ですな。

 

◆weeksの年間カレンダーを今まで使ったことがないのでどうしようかと思うんだけど、バレットで言うところのフューチャーログに使うにはマスが小さすぎるし、特別なトラッカーにするとか、そんなところ?

◆いや、特別なトラッカーなんて作ってもそのうち忘れる未来しか見えない。

 

他の方はどうやって使っているのか検索してみましたけれど、インデックスや健康管理ですかね。weeksに後で見返したい情報を書くとは思えないのでインデックスの線はないし、健康管理かーうーむ。

 

そんなところでしょうか。それにしてもとっちらかりすぎたので、一旦まとめましょう。数カ月後の自分のために。

と、まとめ始めたら、思い浮かんだことがあるのでさらに羅列。

◆weeksの週間ページに書く予定は、ESの月間ダイアリーからは主に家事の予定になると思う。それ以外はESのメモページからひっぱってきて書く。

◆weeksの週間ページに書き写すタイミングは前週中。

◆月間カレンダーに書き込むのは前月の最終週かな。

◆まずは、手帳に向き合う時間を確保しなくては。とはいえ、無理はしない。

 

ここからまとめです。

 

ほぼ日手帳weeks(持ち運び用)

・年間カレンダー:

ペンディング。記念日など書くか、じゃなかったら健康状態。無理に使うことはない。

・月間カレンダー:

対外的な予定を書くところ。外でスケジュールを合わせるとき用。

・レフト式(左):

週間ページ。ESの月間カレンダーから予定を引っ張ってきて記入。ESのメモページからも引っ張ってくる。書き込むのは前週。todoはチェックリストにする。

・レフト式(右):

メモページはライフログ

・巻末メモページ:

外でメモを取るのはすべてここ。

 

□ESダイアリー(家置き用)

・月間カレンダー:

対外的な予定と自分予定を書くところ。自分予定はメモページから書き込む。全部をweeksの週間ページに写す。前週に。

・メモページ  :

とにかく何でも書くところ。考えをまとめるところ。バレットジャーナルのコレクションページみたいなところ。自分予定はここから発生。ESの月間をスルーしてweeks週間に書くこともある。

 

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 フローチャートを作りたくなりますな。

いやー、書くって、頭の中がすっきりしますね。というか、

それをここでやるなそれこそ手帳に書けともうひとりの自分が言っています。

うむ、ごもっとも。手間を惜しんでのこの記事です。クオリティ度外視。

というか、使い方が具体的になってくればくるほど、一冊でいいのではという気持ちになるのですが。

【読みました】『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話』

本のタイトルが長いので、ブログのタイトルから本の副タイトルは割愛しました。「タイトル」言い過ぎ。

株式会社ミシマ社 | 絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話 | 原点回帰の出版社、おもしろ、楽しく!

↑副タイトルはこちらでチェック(出版社のサイトにリンクしています)。また「タイトル」言った。

 

扇情的要素が若干含まれるタイトル(ry)ですが、中身は真っ当です。真っ当と言うか、アタリマエで地味というか、でも、その「アタリマエで地味」が大事なんだと、今の私にはわかります。

本書の「はじめに」が

健康ってなに?

から始まるのですが、著者がいろいろな人に聞くと千差万別・百花繚乱な答えが返ってくるそうです。それを読んで、私の「健康」も千差万別・百花繚乱な答えの中の一つなのだなと、ものはついでに考えてみました。

 

私がなりたい「健康」は「日中疲れないで動ける身体であること」です。

 

若い人は「なにそれ普通じゃないのそれって目指すことなの」と思うかもしれませんが、私も、自分がこんなアタリマエのことを言いだすなんて20年前は想像もつきませんでしたよ。その昔(今もかな)、某漢方系健康飲料のCMでは「未病に効く」といって、未病の症状をあげていましたけれど、その症状の想像がつかなかった昔の自分よ。

私は40代前半(アラフォーですな。今はアラフィフです)、今考えると未病だったのだと思います。朝ご飯を用意して家族を送り出したら、そのあと2時間ほど横にならないと朝食の片付けもできないほどくたびれている、という状態が数年続きました。朝からですよ、一日でもっとも身体の動くはずの午前中に何もできないのです。午後は言わずもがな。怖かったです。家事がまともにできないし、計画したことが何一つできない。何もできないで私は残りの人生を過ごすのか、と絶望的になりました。

絶望しているとき「今の食事内容で食べていたら大変なことになる」ということで、食事について細かくアドバイスを受けました。体質などにより、私の受けたアドバイスが万人向けとは限らないので具体的なことは書きませんが、食べるものに気をつけて、今はずいぶん元気になりました。食事内容は地味ですよ。でもそれで今は元気なので。

アドバイスを守っている最中にいろいろ考えましたが、要するに老化ですよ、腸の老化。若い頃と同じように食べても、腸は同じように消化できないということですね。劣った消化能力で一生懸命消化しようとするのだけれど、消化しきれなくて食べ物が腸にどんどん溜まっていく。消化するのにもエネルギーが必要です。私のなけなしのエネルギーがほとんどそちらにとられて、日常生活を送るエネルギーが残らず、身体が動かせなくなっていた、ということです。

アドバイスを受けたとき「炭水化物はしばらく食べなくても、今、腸に溜まっている分だけで生きていられます」と言われました。どんだけー

 

あ、話がそれました。「日中疲れないで動ける身体であること」に戻します。

自分なりの健康を考えながら「はじめに」を読み終え、さらに読み進めると、

本書における「健康」は「死んでしまうまでの間、この世をけっこう楽しんで生きられるココロとカラダの『いい塩梅』の状態を目指す」こと。

とありました。私の言い足りないところが補完されていました。それです、それです。『いい塩梅』っていいですね。第3章から具体的なことが書かれているのですが、第1章、第2章に「そうそう、そうなのよ」ということがたくさんありました。中でも「生活習慣に面白みを追い求めてはいけない」は私の気をつけポイントの芯であります。

 

第3章、第4章で具体的に書かれているのは「睡眠、食事、運動」のことです。内容は昔っから言われているアタリマエのことです。アタリマエすぎて頭にちっとも残らないかもしれません。

ん?いや、アルコールに適量はなく飲んだら飲むだけリスクがあるとか、三日坊主を中一日あけて続けたらずっと続けているのと同じとか、睡眠に効くペットボトル温灸など面白い内容ももちろんあります。そういう面白いことも書かれているので大丈夫です(なにが

うん、そうそう、昔からのアタリマエを、現代に合うように書いてくださっているので、ちっとも頭に残らない、ということはないと思います。先のは言いすぎました、訂正。

地味で、目新しさ・面白みのない「睡眠、食事、運動」のアタリマエですが、「健康」はそういう面白みのないことを大事にすることで培われるのだということを本書で確認できました。ほんと大事にしないと。体感でわかりますが、睡眠不足だと翌日の脳のパフォーマンスが相当悪化しますし、バランスの悪い食事を続けると、腸のパフォーマンスが下がって疲れやすくなります。

 

それはそうと睡眠も地味ですよね。寝ているだけですもの。

20代の頃、睡眠削って働くことの生産性の悪さを経験したことがあります。そのとき、とっとと帰ってさっさと寝たら、翌日のパフォーマンスがうんと良くなるのに、と思っていました。思っているだけで実行しなかった二十数年前の私はお馬鹿さんなのですけれども、よく寝た翌日のパフォーマンスが格段に良いことは、若い人でも経験あると思います。あ、逆か、ほどんど寝なかったら翌日に何もできないことは経験あると思います。睡眠は翌日の活力を生み出しますよね。頭の回転がよくなるし。自分で考えられるし。本の内容も入ってくるし。地味だけれど睡眠大事。

ここまで書いてきてなんですが、実は運動についてはよくわかりません。運動しないのがデフォルトになっているので「運動しないことによる不調」がよくわからないです。でも本書を読んで、予防のためにラジオ体操をしようかと思い始めたところです。

 

 地味でアタリマエのことを毎日繰り返す。今日の取り組みで明日には結果がでる、ということはないので物足りなく思うかもしれませんが、それで自然と健康になるのですから。そのことは食事で身をもってわかりました。睡眠もわかります。運動の効用はよくわかりませんが、いつも適度に歩いているから(歩かざるを得ないから)それで気が付かないのかもしれません。

あ、そうそう、本書の「健康になる」は「若さを取り戻す」ことではありませんので、そこはお間違えなきよう。

 

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本書では、簡単な体質チェックができます。雑誌の占いレベルの精度ですけれど。でも面白かったです。「冷・温」 ✕ 「乾・湿」で4タイプに分類しています。

私は「温」でしたが、「乾」と「湿」は判断がつきにくかったです。症例をみると「乾」寄りかな、という感じでした。

 

それから第6章「生活そのものが養生になる」が興味深かったです。読む人によって面白いと思う箇所は違うと思います。他の方はどのあたりと面白いと思うのかな。第5章は漢方の知識が入ってきて、ちょっとここだけもう一度読み返したい。